よくあるご質問

松原冬虫夏草 Q&A
1日の目安量は、
3粒~6粒ですが、その日の体調によっては一時的に多く(6粒~10粒)摂って頂く事で、実感される方もおられます。
是非お試しください。
初めてお飲みになる方は、最初の3日間、6粒程度お飲み頂く事をお勧めしております。
多く摂って頂く事で、短時間で実感される方もおられます。(個人差がありますの、実感頂けない場合もあります)
いつお飲み頂いても結構ですが、体内吸収率が高い空腹時にお飲み頂く事をお勧めします。
なによりも継続してお飲み頂く事が大切ですので、お忘れなく生活習慣に取り入れやすい起床時・食間・就寝前等、
生活のリズムに沿ってお飲み頂いてはいかがでしょうか。
特に問題ございませんが、ご心配な場合は、医師や薬剤師にご相談下さい。
効果効能についてお答えできるは、
薬事法によって医療関係者(医師、歯科医師、薬剤師等)研究者(大学教授等)に限定されています。
ご病気の治療を目的とされておられる方は、弊社冬虫夏草の取扱病院(東京・大阪)をご紹介させて頂きます。
特に問題ございません。
妊娠中・授乳中は、普段に増して体調管理が大切な時期ですので、
念のために医師、薬剤師にご相談いただく事をお勧めいたします。

開発者の紹介

開発者の紹介
受賞歴 1995年 日本蚕糸学賞
1997年 蚕糸科学功績賞(財団法人大日本蚕糸会)
主な著書 1975年 カイコの人工飼料育への道(みすず書房)
1988年 蚕糸生産学実験実習書(財団 衣笠会)
1995年 新版生物環境調節ハンドブック(養賢堂)
他、論文等 180余
職歴 1956年

1969年
1986年
1993年
1996年

1996年
2001年
京都工芸繊維大学繊維学部
養蚕学科卒業、同助手
農学博士
同教授
逝江農業大学客座教授(中国)
京都工芸繊維大学定年退官
同名誉教授
西南農業大学教授(中国)
山東省農業科学院高級顧問
松原無菌養蚕冬虫夏草開発のあゆみ
1963年 国立京都工芸繊維大学で人工飼料の開発
1964年 無菌飼育法の確立
1965年 無菌養蚕への応用研究開始
1970年 無菌養蚕システム完成
1990年 無菌養蚕システムによる工場養蚕開始(民間企業・自治体)
1991年 冬虫夏草(サナギタケ)研究がスタート
1993年 無菌養蚕冬虫夏草(サナギタケ)栽培に成功
2000年 日本シルクバイオ研究所設立
2002年 冬虫夏草(サナギタケ)商品化

松原冬虫夏草

世界初の冬虫夏草栽培システム
日本シルクバイオ研究所の昆虫生体然理栽培を例に解説します。
この栽培方法は、サナギを培地としてサナギタケを成長させます。
日本シルクバイオ研究所では無菌養蚕システムで育てた無菌蚕のサナギを使用します。
天然の菌を採取します。それを分離培養。成分産出の優良な菌種を厳選します。
サナギタケ菌は天然の冬虫夏草と同種の菌種(コルジセプスミリタリス)松原無菌養蚕システムで蚕を飼育。
桑育蚕のように重金属や薬品などの残留問題が無い安全な蚕が、一年中安定して飼育できます。
無菌の環境でサナギタケ菌をサナギに植付けます。
自然界と同じような環境にするため温度湿度などをコントロールします。
松原無菌養蚕冬虫夏草の特徴

「冬虫夏草菌糸体」と記載されている場合は、一般的に合成培地を使用し、
菌糸体(根の部分)のみを人工的に培養したものであると考えられます。

また、穀物などを培地に子実体(きのこ)のみを製造したものも国内で流通しています。
本来、昆虫から採れた茸が冬虫夏草と呼ばれています。

栽培方法の比較

冬虫夏草とは?

世界初の冬虫夏草栽培システム
日本シルクバイオ研究所の昆虫生体然理栽培を例に解説します。
この栽培方法は、サナギを培地としてサナギタケを成長させます。
日本シルクバイオ研究所では無菌養蚕システムで育てた無菌蚕のサナギを使用します。
天然の菌を採取します。それを分離培養。成分産出の優良な菌種を厳選します。
サナギタケ菌は天然の冬虫夏草と同種の菌種(コルジセプスミリタリス)松原無菌養蚕システムで蚕を飼育。
桑育蚕のように重金属や薬品などの残留問題が無い安全な蚕が、一年中安定して飼育できます。
無菌の環境でサナギタケ菌をサナギに植付けます。
自然界と同じような環境にするため温度湿度などをコントロールします。
松原無菌養蚕冬虫夏草の特徴

「冬虫夏草菌糸体」と記載されている場合は、一般的に合成培地を使用し、
菌糸体(根の部分)のみを人工的に培養したものであると考えられます。

また、穀物などを培地に子実体(きのこ)のみを製造したものも国内で流通しています。
本来、昆虫から採れた茸が冬虫夏草と呼ばれています。

栽培方法の比較

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